物流倉庫で働く時には…事故を起こさないように!

非常停止ボタンはどこ?

倉庫内に大きなコンベアが設置されている場合は、そのコンベアの回転部分にあるモーターには絶対に触れてはいけません。大きな動力に巻き込まれてしまうと、非常停止ボタンを押さない限りその回転を止めることはできません。動力の巻き込みによる事故を防ぐためには、ジャストフィットした作業着を着ること、だぼついた作業着ているとモーターの回転部分に布を引っ掛けてしまう恐れがあるんです。それと緊急時に、非常ボタンを押せるようにその位置を常に確認しておくことも必要です。

事故防止に努めること

倉庫作業はただ荷物を運んだり、降ろしたりするだけではありません。大型トラックからパレット積みした荷物をフォークリフトが運ぶ作業など日常茶飯事ですからね。おおよその倉庫作業は室内になりますが、大型の倉庫になるとリフトが何十台も行き来することになります。リフトの運転を間違えば、大きな事故につながるでしょう。事故を防止するためには、コーナーに安全ミラーを設置したり、歩行者用通路などもしっかりと作らなければなりません。

倉庫という環境を考えた時

倉庫って入ってみるとイメージ通りだと思いますよ。壁から壁までネステナーと呼ばれる特殊で大型の棚が並んでいる…まさにそんな倉庫が多いはずです。どこの倉庫にも言えることは、梱包された商品や部品が多いので、段ボールから出る塵などが倉庫内を蔓延していることが挙げられます。何か息苦しかったり、喉が渇きやすかったする時は速やかにマスクを装着するといいでしょう。温度調整が必要ない商品を扱っている倉庫だと、エアコンなどもありませんから体調管理は自己で行わないといけませんよ。

3PLとは「サード・パーティ・ロジスティクス」のことで、外部の専門企業によって保管や在庫管理までを含めた物流全般を行うことです。